【本日のレース結果】
【東京競馬】
1.唯一の3歳馬ドンエレクトス、古馬を相手にグリーンチャンネルC逃げ切り
東京11Rのグリーンチャンネルカップ(L、ダート1600メートル)は、三浦皇成騎手騎乗の2番人気ドンエレクトスが先手を奪い、そのまま押し切った。勝ち時計は1分35秒1。3連勝中だった1番人気ヘニーガイストが3/4馬身差の2着、ルヴァレドクールが3着に入り、ともに連勝が止まった。高木登調教師は次走候補として武蔵野ステークスを挙げている。
【京都競馬】
2.リリージョワ、オパールSを1分6秒7で制す
京都11Rのオパールステークス(L、芝1200メートル)は、浜中俊騎手騎乗の2番人気リリージョワが優勝した。勝ち時計は1分6秒7。3番人気ディアナザールがクビ差の2着、7番人気レッドエヴァンスがさらにクビ差の3着に入り、上位3頭が同タイムとなる接戦だった。
【帯広ばんえい競馬】
3.アオノソルテ、A2混合のメイン競走を制覇
帯広11R「復活!ニューパジェロ誕生賞」(A2混合、200メートル)は、3番人気アオノソルテが2分7秒6で勝利した。ジェイヒーローが2着、ホクセイレクサスが3着。3連単は7万1330円だった。
【高知競馬】
4.リケアボレロ、準重賞・潮菊特別を6馬身差で快勝
高知5RのJRA認定・潮菊特別(準重賞、2歳、ダート1400メートル)は、渡邊竜也騎手騎乗の1番人気リケアボレロが優勝した。好スタートから2番手につけ、3コーナーで先頭に立つと後続を突き放して6馬身差の完勝。勝ち時計は1分33秒7だった。
2着には6番人気ナインスマイル、3着には7番人気ダディダが入り、3連単は8万3880円。リケアボレロは堆金菊特別に続く準重賞2連勝となった。
【国内競馬NEWS】
1.M・ミシェル騎手、直線の斜行で開催日4日間の騎乗停止
東京10R白秋ステークスで、セシリエプラージュが最後の直線で外側へ斜行し、チャンネルトンネルの進路が狭くなった。JRAはM・ミシェル騎手を10月17日から25日まで9日間、開催日4日間を含む騎乗停止とした。
2.和田陽希騎手が発馬機内で負傷、日曜の京都3鞍も乗り替わり
和田陽希騎手は京都1Rの発馬機内で負傷し、左腕・頭部の負傷と診断された。同日の京都3Rに加え、4日の京都3、8、12Rも騎手変更となった。
3.ハイウェイスターが障害競走を中止、左後肢跛行
東京4Rの障害オープンで、ハイウェイスターは疾病を発症し、2周目6号障害の手前で競走を中止した。馬は左後肢跛行、中村将之騎手に異状はなかった。
4.レディスプレリュードの枠順確定、ダブルハートボンドは2枠2番
10月6日に大井競馬場で行われるJBCレディスクラシックの前哨戦、レディスプレリュード(JpnII)は13頭立てに決定した。秋初戦のダブルハートボンドは2枠2番、重賞2連勝中のメモリアカフェは5枠7番。JRA所属馬5頭、南関東所属馬8頭が出走する。
5.ラムラベイ、りんどう賞を制して無傷の2連勝
京都9Rりんどう賞は、松若風馬騎手騎乗の1番人気ラムラベイが好位から押し切って優勝した。2番人気ヴィヴェローネにクビ差をつけ、デビューから2戦2勝。勝ち時計は1分21秒7だった。
6.ばんえいで単勝10番人気が勝利、3連単12万円超
帯広3R「京ちゃん古希祝い」は、単勝44.4倍の10番人気ハゴロモジョイアが優勝。1番人気ショウナンボーイが2着、3番人気キタサカエルイが3着に入り、3連単は12万910円となった。
7.東京の新馬戦、ソードオブステートがクビ差の人気馬対決を制す
東京3Rの芝1400メートル新馬戦は、田辺裕信騎手騎乗の1番人気ソードオブステートが2番手から抜け出し、2番人気タンタフェリチアの追撃をクビ差で退けた。勝ち時計は1分22秒8。16番人気リアシュアーが4馬身差の3着に入った。
8.オパールSは上位3頭が同タイム、ゴール前で大接戦
京都の芝1200メートルで行われたオパールSは、リリージョワ、ディアナザール、レッドエヴァンスの上位3頭がいずれも1分6秒7。勝ったリリージョワは道中10番手から上がり32秒8の末脚で差し切り、クビ、クビ差の接戦を制した。
9.3歳ダート馬ドンエレクトス、次走に武蔵野Sが浮上
グリーンチャンネルCで古馬を破ったドンエレクトスについて、高木登調教師は11月14日の武蔵野ステークスを次走候補に挙げた。東京ダート1600メートルで逃げ切った内容から、重賞へのステップアップが検討される。
【WORLD NEWS】
1.ダリズ、アレッジド以来48年ぶりとなる牡馬の凱旋門賞連覇へ
前年覇者ダリズは、10月4日の凱旋門賞で連覇に挑む。牡馬による連覇が実現すれば、1977、78年のアレッジド以来48年ぶり。ダリズは内寄りの5番ゲートから歴史的記録を狙う。
2.ブルーボルト、年間無敗のままG1・4連勝へ
英国ニューマーケットのサンチャリオットステークスでは、ブルーボルトが今年6戦目に臨む。同馬は2026年に5戦5勝で、直近3戦はいずれもG1を制覇。勝てばG1・4連勝となる。競走は3歳以上牝馬による芝1600メートルのG1で、7頭が出走する。
3.障害なしで4000メートル、仏G1カドラン賞に10頭
パリロンシャンでは芝4000メートルのG1カドラン賞が行われる。障害を飛ばない平地競走でありながら4000メートルを走る、欧州を代表するステイヤー戦のひとつ。8連勝中のスカンジナビア、前年覇者カバロデマルなど10頭が出走する。
4.凱旋門賞の前日に「純血アラブ4歳牝馬限定G1」
パリロンシャンでは、サラブレッドだけでなく純血アラブの4歳牝馬によるG1「カタール・アラビアン・トロフィー・デ・ジュモン」も行われる。芝約2000メートルを舞台に12頭が出走。凱旋門賞週末に最高格付けの純血アラブ競走が組まれていることは、日本ではあまり知られていない欧州競馬の一面でもある。
5.凱旋門賞週末、土曜日だけで重賞6競走・G1は3競走
凱旋門賞前日の10月3日、パリロンシャンでは9競走が行われ、そのうち6競走がグループ競走。カドラン賞、ロワイヤリュー賞、純血アラブのアラビアン・トロフィー・デ・ジュモンという3つのG1を含む豪華な番組が組まれている。翌4日の凱旋門賞へ向け、2日間にわたって世界トップクラスの競走が集中する。
うまラボ編集部
