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■ ガーディアン(英国)
1.単勝1.03倍が敗戦、英国競馬史上最短オッズの敗者に
英国・グッドウッドの3頭立て新馬戦で、フランケル産駒ナジディストーム(英)が2着に敗れた。単勝1.03倍は、英国競馬史上最短オッズの敗戦記録となった。
勝ったのはサッカー選手フィル・フォーデン氏が共同所有するレックイットロニー(英)。従来の記録は、ドゥームなどが残した単勝1.04倍だった。
■ アット・ザ・レーシズ(英国)
2.キングジョージ覇者、今季前半を休養へ
2025年のG1キングジョージ6世チェイスを制したザジュークボックスマン(英)が負傷し、英国障害シーズン前半を休養する。
故障は現役続行に影響するものではないが、キングジョージ連覇への出走は難しい見通し。同馬は元サッカー監督ハリー・レドナップ氏の所有馬としても知られる。
3.愛チャンピオンS、英インターナショナルS上位馬が再戦
アイルランド・レパーズタウンのG1愛チャンピオンSで、アイテム(英)、アルマカム(英)、コンスティテューションリバー(愛)が再び対戦する見込みとなった。
3頭は英国・ヨークのG1英インターナショナルSでも対戦。欧州中距離路線の主要馬が再集結する。
■ アイリッシュレーシング(アイルランド)
4.オブライエン調教師、自己最多記録を上回るペース
エイダン・オブライエン調教師が、2026年のG1勝利数を15まで伸ばしている。年間世界記録となるG1・28勝を挙げた2017年の同時期を1勝上回るペース。
愛チャンピオンSや英セントレジャーなど有力馬を多数送り出す秋の大レースを迎える。
■ サラブレッドデイリーニュース(米国)
5.女性騎手オズボーン、英セントレジャー初制覇へ挑戦
サフィー・オズボーン騎手が、英国・ドンカスターのG1英セントレジャーでハイウェイマン(愛)に騎乗する。
ハイウェイマンは未勝利戦とリステッド競走を連勝中。24歳のオズボーン騎手は、自身初の英国クラシック制覇を目指す。
6.名門ボルジャー厩舎の拠点、エメット・マリンズ氏が購入
エメット・マリンズ調教師が、ジム・ボルジャー調教師の拠点として知られるグリーブハウスを購入した。約158馬房を備える大規模施設で、移転後は平地競走への比重を高める。
ボルジャー調教師は1982年から同地を使用し、ニューアプローチやテオフィロなど世界的名馬を育ててきた。
7.ベルモントS、伝統の2400メートルを短縮か
米国三冠最終戦のG1ベルモントSについて、新ベルモントパークへ戻る2027年以降も約2000メートルで実施する案が検討されている。
本来の距離は約2400メートル。改修期間中の過去3年は米国・サラトガで約2000メートルに短縮されていたが、現時点で正式決定ではない。
8.新ベルモントパーク、三冠開催の入場券を発売へ
2027年6月3日から5日に新ベルモントパークで行われるベルモントS開催の入場券が、9月19日に発売される。
再建後初のベルモントS開催で、最終日の一般入場料は内馬場が50ドル、バックヤードが75ドルに設定された。
9.競走馬カードの収益を引退馬支援へ
競走馬のトレーディングカードや記念品を販売し、純収益の全額を引退馬支援へ充てる新事業が米国で発表された。
2027年のケンタッキーダービーとケンタッキーオークスを目指す2歳馬を扱う第1弾を10月から展開。計10万枚のカードを発行する計画となっている。
10.フランス1歳馬市場、平均・中央値とも上昇
フランス・ラテストで行われたオサルス1歳馬セール初日は、ゼルザル産駒の牡馬が4万5000ユーロで最高価格となった。
売却率は72%。平均価格は前年比10%増の1万2006ユーロ、中央値は17%増の1万ユーロだった。
11.米G1馬イングリッシュマンの半妹、名門セールへ
G1ウッディスティーヴンスSなどを制したイングリッシュマン(米)の半妹が、米国・キーンランドの1歳馬セール最高級部門「ブック1」に上場される。
父はマンダルーン。母インイットフォーザゴールドは2023年、7万5000ドルで購入されていた。
■ ポーリックリポート(米国)
12.ハーテム、米国初戦で200万ドル重賞制覇
ハーテム(英)が米国・ケンタッキーダウンズの賞金200万ドル、G3ミントミリオンズSを首差で制した。
これが米国初出走。2024年の英2000ギニー3着、愛2000ギニー2着馬が、約1年ぶりの勝利を挙げた。
13.ミリタリータイム、カナダ三冠第2戦を制覇
ミリタリータイム(加)がカナダ・フォートエリーの第91回プリンスオブウェールズSを制した。
同競走はカナダ三冠の第2戦。マーク・キャッセ調教師、22歳のフレーザー・エイビー騎手のコンビで優勝した。
14.メドロ、デルマーG2で重賞初制覇
メドロ(米)が米国・デルマーのG2ジョンCメイビーSを1馬身差で制し、重賞初勝利を挙げた。
騎乗したフアン・ヘルナンデス騎手は夏開催のステークス14勝目。デルマーの開催記録まであと1勝とした。
■ 英国競馬統括機構(英国)
15.競馬従事者表彰、賞金総額約2500万円
2027年英国サラブレッド産業従事者賞の募集が始まった。厩務員や牧場スタッフなど、競馬を支える人々の功績を表彰する。
賞金総額は12万8500ポンド。表彰式は2027年2月に英国・ヨークで行われる。
■ 世界から見た日本競馬
本日は、海外メディアで紹介された日本競馬関連の新しい話題は確認できませんでした。
26.9.9 うまラボ編集部
