本日の海外競馬ニュース一覧|9月7日

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■ アット・ザ・レーシズ(英国)

1.前年覇者ダリズ、フォワ賞を快勝

2025年凱旋門賞馬ダリズ(仏)が、フランス・パリロンシャンのG2フォワ賞を1馬身3/4差で制した。

陣営は余力を残した仕上げだったと説明。4週間後の凱旋門賞連覇へ向け、前哨戦を勝利で終えた。

2.フレンドリーソウル、レースレコードでヴェルメイユ賞制覇

フレンドリーソウル(英)が、初の2400メートルとなったフランス・パリロンシャンのG1ヴェルメイユ賞を逃げ切った。

勝ち時計2分25秒46はレースレコード。2着ピンクパンテラ(仏)に3/4馬身差をつけ、凱旋門賞が新たな選択肢となった。

3.エルデナリ、初挑戦でG1ムーランドロンシャン賞制覇

エルデナリ(仏)がフランス・パリロンシャンのG1ムーランドロンシャン賞を1馬身1/4差で制した。

これが初のG1出走。テンボブトニー(英)が2着、1番人気グシュタード(愛)は3着だった。

4.ヴァランディール、ニエル賞で愛ダービー馬を撃破

ヴァランディール(仏)がフランス・パリロンシャンのG2ニエル賞を1馬身1/4差で勝利した。

愛ダービー馬ベンヴェヌートチェリーニ(愛)は5着。勝ち馬には凱旋門賞参戦の選択肢が残されている。

5.アヴェクトワ、接戦を制して無傷の4連勝

アヴェクトワ(仏)がフランス・パリロンシャンのG3ラロシェット賞を短頭差で制し、デビューから4戦4勝とした。

2着インペリアルストライク(仏)とは、4週間後のG1ジャンリュックラガルデール賞で再戦する可能性がある。

6.英国の2歳牝馬、未勝利勝ちから仏G2制覇

ローグパッション(英)がフランス・パリロンシャンのG2オマール賞を差し切った。

前走の英国・カーライルで初勝利を挙げたばかり。追加登録が必要となるG1マルセルブサック賞も候補に挙がっている。

7.サダッド、独G1でトップレベル初制覇

サダッド(英)がドイツ・バーデンバーデンのG1バーデン大賞を制した。初挑戦の2400メートルを克服し、10戦目で初のG1タイトルを獲得した。

パラシュティスト(仏)が2着。1番人気ジアヴェロット(英)は4着に終わった。

8.ティファニー、200万ドル競走でBC覇者を撃破

ティファニー(英)が米国・ケンタッキーダウンズの賞金200万ドル、G2ケンタッキーターフカップを1馬身3/4差で制した。

前年のブリーダーズカップ・ターフ馬エシカルダイヤモンド(愛)が2着。ティファニーはBCターフの優先出走権を獲得した。

■ サラブレッドデイリーニュース(米国)

9.無敗2歳馬プッシュザボートアウト、馬主が交代

2戦2勝のプッシュザボートアウト(愛)が、G3ラウンドタワーS制覇後にエーススタッドへ売却された。管理は引き続きマイケル・オキャラハン厩舎が担当する。

次走候補には英国のG1ミドルパークSとG1デューハーストSが挙げられている。

10.米年度代表馬ソヴリンティ、フォーエバーヤング戦は五分五分

2025年の米年度代表馬ソヴリンティ(米)が後肢の蹄に膿瘍を発症し、調教を中断した。

フォーエバーヤング(日)との対戦が見込まれる米国・ベルモントパークのG1ジョッキークラブゴールドCについて、ビル・モット調教師は出走できる可能性を「五分五分」とした。

11.マシャラー、5馬身差でG3プライオレスS制覇

マシャラー(米)が米国・サラトガのG3プライオレスSを5馬身差で快勝した。

ダート1200メートルを1分9秒93で走破し、通算5戦4勝。マックスフィールド産駒の3歳牝馬が重賞初制覇を果たした。

12.ブックエムダノ、ブリーダーズカップを断念

G1馬ブックエムダノ(米)は、馬房内で動けなくなった際に負った影響から調教へ戻れておらず、ブリーダーズカップ・スプリントを見送る。

次の大目標は2027年2月にサウジアラビア・キングアブドゥルアジーズで行われるG2リヤドダートスプリントとなる。

13.ミスモニカ、6馬身1/4差で2歳牝馬G1制覇

ミスモニカ(米)が米国・デルマーのG1デルマーデビュータントSを6馬身1/4差で圧勝し、デビュー2連勝とした。

アーリーヴォーティングにとって産駒初のステークス勝利。ボブ・バファート調教師は同競走13勝目を記録した。

14.サマースターレット、無傷のG1制覇

サマースターレット(米)が米国・サラトガのG1スピナウェイSを4馬身3/4差で制し、デビューから2戦2勝とした。

ブリーダーズカップ・ジュベナイルフィリーズの優先出走権を獲得。前哨戦としてG1アルシバイアディーズSを使う可能性がある。

15.キャロラインセントビート、連闘で300万ドル競走制覇

キャロラインセントビート(米)が米国・ケンタッキーダウンズのG2ナッシュビルダービーを1馬身半差で制した。

前走の条件戦からわずか7日での重賞挑戦。初のステークス勝利で、優勝賞金約100万ドルを獲得した。

16.オブザーヴド、マンダルーン産駒初の重賞勝ち

オブザーヴド(米)が米国・デルマーのG3デルマージュベナイルターフSを制し、デビュー2連勝を飾った。

2021年ケンタッキーダービー繰り上がり優勝馬マンダルーンにとって、産駒初の重賞勝利となった。

■ レーシング・アンド・スポーツ(豪州)

17.豪G1グッドウッド、名実況アナウンサーの名前を冠する

豪州・モーフェットビルで毎年5月に行われる賞金100万豪ドルのG1グッドウッドが、恒久的に「マカヴェニー・グッドウッド」へ改称される。

豪州を代表するスポーツアナウンサー、ブルース・マカヴェニー氏の功績をたたえるもので、同氏は南オーストラリア競馬殿堂入りも果たした。

■ 世界から見た日本競馬

米国のブラッドホースは、ショウナンガレオン(日)が札幌2歳Sを6馬身差で制したことを取り上げた。

同馬はデビューから2戦2勝。世界的名馬フライトラインにとって、初のグループ・グレード重賞勝ち馬が日本から誕生したことに注目している。

26.9.7 うまラボ編集部

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