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■ レーシングポスト(英国)
1.大雨で40頭以上が出走取消
長く続いた乾燥から一転して強い雨が降り、英国のヤーマス、ビヴァリー、グッドウッドを中心に40頭以上が馬場状態を理由に出走を取り消した。各競馬場で重馬場や軟らかい馬場となり、番組に大きな影響が出た。
■ アット・ザ・レーシズ(英国)
2.ライトオブドーン、プレスティージフィリーズS制覇
ライトオブドーン(英)が英国・グッドウッドのG3プレスティージフィリーズSを制した。ジェームズ・ドイル騎手はフランスへの移動便が欠航となった後にグッドウッドへ向かい、カール・バーク厩舎の2歳牝馬を勝利へ導いた。
■ フランスギャロ(フランス)
3.9歳アルアーシー、初のG2制覇
アルアーシー(英)がフランス・ドーヴィルのG2グランプリ・ド・ドーヴィルを短頭差で制した。これまでG3を8勝していた9歳馬が、後方から追い込み初めてG2タイトルを獲得した。
2着チェスナットロケット(仏)は凱旋門賞を目標とする方針。3着アローイーグル(仏)は、引退を発表したジャン=クロード・ルジェ調教師がドーヴィルへ送り出した最後の出走馬となった。
■ アイリッシュレーシング(アイルランド)
4.マグニクール、フォレ賞へ
マグニクール(愛)がアイルランド・コークのリトルビッグベアSを2馬身半差で快勝。次走は凱旋門賞当日のフランス・パリロンシャンで行われるG1フォレ賞を予定している。
5.ジェイエムジャングル、今季初勝利
ジェイエムジャングル(英)が英国・ビヴァリーのリステッド競走、ビヴァリーバレットスプリントSを半馬身差で制した。前週のG1ナンソープSで3着争いに加わった後、連闘で今季初勝利を挙げた。
■ ポーリックリポート(米国)
6.無敗のリーディングチェンジ、トラヴァーズSを制覇
キャリア3戦目のリーディングチェンジ(米)が、米国・サラトガのG1トラヴァーズSを10番人気で制した。プリークネスS馬ナポレオンソロ(米)を半馬身差で退け、デビューから3連勝となった。
ケンタッキーダービーとベルモントSを制したゴールデンテンポ(米)は3着だった。
7.インアワタイム、逃げ切ってG1初制覇
インアワタイム(米)が米国・ケンタッキーダウンズの賞金175万ドル、G1レディースターフスプリントSを3馬身半差で逃げ切った。5歳牝馬はこれが初のG1勝利となった。
8.アイアンマンカル、ブリーダーズカップ出走権獲得
アイアンマンカル(米)が米国・デルマーのG2パットオブライエンSを逃げ切り、ブリーダーズカップ・ダートマイルの優先出走権を獲得した。ダート出走は今回が2度目だった。
9.テストスコア、ゴールドフェニックスの連覇を阻止
テストスコア(米)が米国・デルマーのG2デルマーハンデキャップを首差で制した。同競走で4勝を挙げていたゴールドフェニックス(米)は4着に終わった。
10.ミッドアメリカン、エピセンター産駒初のステークス勝ち
ミッドアメリカン(米)が米国・ケンタッキーダウンズのジュベナイルスプリントSを制した。2022年の米年度代表馬エピセンターにとって、産駒初のステークス勝利となった。
11.カオスエージェント、審議を経て初タイトル
カオスエージェント(米)がカナダ・ウッドバインのトロントカップSを追い込み勝ち。レース後に2件の異議申し立てが行われたが着順は変更されず、初のステークス勝利が確定した。
12.元NFLスターの所有馬がデビュー勝ち
元NFLスター選手ラッセル・ウィルソン氏が立ち上げた馬主組織のクラブレイン(米)が、米国・サラトガの新馬戦を6馬身差で勝利。ウィルソン氏にとって馬主としての初出走が初勝利となった。
■ デイリーレーシングフォーム(米国)
13.イングリッシュマン、次走はブリーダーズカップへ
G1アレン・ジャーケンスメモリアルSを3馬身4分の3差で制したイングリッシュマン(米)は、前哨戦を使わずブリーダーズカップ・スプリントへ向かう予定。サラトガでの勝利ではベイヤー指数117を記録した。
14.210万ドルのフライトライン産駒、G1を回避
デビュー戦で高い評価を受けたインシャラー(米)は、G1デルマーフューチュリティを回避。10月3日に米国・サンタアニタで行われる2ターンのG1アメリカンファラオSへ向かう。
■ 香港ジョッキークラブ(香港)
15.カーインライジング、復帰前の試走を快勝
20連勝中のカーインライジング(香)が香港・シャティンの1000メートル試走を56秒73で走り、2馬身差の先着。9月6日の香港特別行政区行政長官カップで復帰し、3連覇を目指す。
復帰戦後はオーストラリアへ遠征し、10月17日のG1ジ・エベレスト連覇に挑む予定。
■ ニュージーランドレーシングニュース(ニュージーランド)
16.ミスターブライトサイド、約10か月ぶりの実戦で2着
球節の問題により今年初戦となったミスターブライトサイド(豪)が、豪州・コーフィールドのG1メムジーSで2着。次走は4連覇が懸かるG1マカイビーディーヴァS、またはシドニー遠征が検討されている。
17.ニュージーランドのG1調教師ベヴ・ケルソ氏が死去
夫のケン・ケルソ調教師と長年コンビを組んだベヴ・ケルソ氏が80歳で死去。レヴァンテ、レガルトなど多数のG1馬を育て、約50年にわたりニュージーランド競馬を支えた。
26.8.31 うまラボ編集部
