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■ サラブレッド・デイリー・ニュース(米国)
1.米二冠馬ゴールデンテンポ、トラヴァーズSで世代頂点固めへ
ケンタッキーダービーとベルモントSを制したゴールデンテンポが、サラトガのG1トラヴァーズSに出走する。
一時的な体調不良でG2ジムダンディSを回避したが、今回は10頭立ての前売り1番人気。プリークネスS馬ナポレオンソロ、ジムダンディS馬レネゲードなど有力3歳馬が集結する。
2.米競馬の獣医療データ公開を巡り、HISAが見解
HISA傘下競馬場で競走馬をクレーミングする際、馬主側がどこまで獣医療情報を確認できるべきかという質問に対し、HISAの情報公開制度を巡る議論が紹介された。
米国では競走馬の安全管理と個人・厩舎情報の扱いをめぐり、獣医療データの透明性が継続的な論点となっている。
■ ブラッドホース(米国)
3.ゴールドフェニックス、デルマーH史上初の5連覇へ
8歳馬ゴールドフェニックスがG2デルマーHに出走し、2022年から続く同レース5連覇に挑戦する。
今年は前走G2エディーリードSを勝っての参戦。デルマーHはBCターフへの「Win and You're In」対象競走でもある。
4.ブックエムダノ、フォアゴーS連覇に挑戦
昨年のG1フォアゴーSを制したブックエムダノが、サラトガで同レース連覇を狙う。
成功すればフォアゴーS連覇は近年では珍しい記録となり、勝馬にはBCダートマイルへの優先出走権が与えられる。
5.ウェイズアンドミーンズ、サラトガG1で再び主役候補
G1実績馬ウェイズアンドミーンズがG1バレリーナSに出走する。
バレリーナSはBCフィリー&メアスプリントへの「Win and You're In」。秋のBCへ向けた米牝馬短距離路線の重要戦となる。
6.フリーサブスクライブドとスコティッシュラッシー、G1で再戦
7月のG2シュヴィーSで1、2着だったフリーサブスクライブドとスコティッシュラッシーが、G1パーソナルエンスンSで再び対戦する。
勝馬にはBCディスタフへの優先出走権が与えられ、米牝馬ダート中距離路線の勢力図を左右する一戦となる。
7.AGブレット、ケンタッキーダウンズ重賞3連覇に挑戦
AGブレットがG1ケンタッキーダウンズ・レディースターフスプリントで3年連続優勝を狙う。
起伏のある独特な芝コースを持つケンタッキーダウンズで、同一重賞3連覇という記録が懸かる。
■ ウッドバイン・エンターテインメント(カナダ)
8.BCマイル覇者ノータブルスピーチ、ウッドバインマイル連覇候補に
9月12日のG1ウッドバインマイルに16頭が登録され、昨年の同レースとBCマイルを制したノータブルスピーチが名を連ねた。
同馬は8月22日のG1シティオブヨークSを勝利。4度のG1勝利を持つデターミニスティックも登録している。
■ アイリッシュ・フィールド(アイルランド)
9.G1プリティポリーS馬エストレンジが現役引退
6月のカラでG1プリティポリーSを制した5歳牝馬エストレンジの現役引退が発表された。
デヴィッド・オメーラ厩舎で通算9戦6勝。チェヴァリーパークスタッドの繁殖牝馬となる。
■ レーシング・アンド・スポーツ(オーストラリア)
10.コックスプレート有力馬サーデリアス、復帰へ向け試走快勝
G1・3勝馬サーデリアスがランドウィックのバリアトライアルを快勝した。
現在コックスプレートの有力候補で、9月12日のG1マカイビーディーヴァSから始動する予定。春の豪州中距離戦線へ向け順調な調整を進めている。
11.豪最優秀スプリンターのジョリースターも試走に登場
同じランドウィックのトライアルには、豪州最優秀スプリンターに選ばれたジョリースターも出走。
強く追われることなく5着で終え、G1馬トロンボルトなど豪州短距離路線の有力馬も同じ組で調整した。
12.高額種牡馬候補エンジェルキャピタル、メムジーSで価値を懸ける一戦
エンジェルキャピタルがG1メムジーSに出走する。勝敗が将来の種牡馬価値にも大きく影響する一戦として豪州メディアが注目している。
同レースにはミスターブライトサイド、ジミースター、トレジャーザモーメントなどG1級の実績馬が集まる。
■ 香港ジョッキークラブ・ワールドプール
13.メムジーS開催が初めてワールドプール対象に
8月29日のコーフィールド開催では、G1メムジーSを含む8競走が国際共同馬券「ワールドプール」の対象となる。
メムジーSデーでの実施は今回が初めて。前週のウィンクスSデーに続き、豪州の新たな開催がワールドプールへ加わった。
ワールドプールについての過去記事はこちら
■ ラブレーシングNZ(ニュージーランド)
14.無敗牝馬ウェルリトゥン、G1プロイサープレートから始動
無敗のウェルリトゥンが、9月のG1プロイサープレートで新シーズンを始動する予定。
エラズリーで行われた調教では陣営が仕上がりに高い評価を示しており、現在同レースの前売り1番人気となっている。
15.G1・2着馬ハイヨーサスボム、リヴァモルクラシック再挑戦へ
2024年のG1リヴァモルクラシックで2着だったハイヨーサスボムが、今年も同競走を目標に調整を進めている。
まずワンガヌイの1200m戦から始動し、G3メトリックマイルを経て10月のG1へ向かう計画。
26.8.29 うまラボ編集部
